6月20日はカーリングの町、北見が決めた「ペパーミントの日」って知ってた?

2018.06.19

北海道の6月は「ハッカそのもの」

 6月の北海道は爽やかで、一年の中でも最も過ごしやすい季節です。今では「カーリングの町」として有名ですが、昭和の初めはハッカの一大生産地として栄えていた北見市では、「ハッカで、さわやかな香りのまちづくり」をめざし、20日(はつか)と薄荷(ハッカ)のごろ合わせから、毎月20日を「ハッカの日」に制定しました。

 とくに、6月の爽やかな気候はハッカそのもの、ということで、6月20日は年に一度の「ペパーミントの日」となったそうです。

 一度は衰退した北見市のハッカ産業は、地元の人々の熱意で復興し、ハッカ製品は特産品の一つになっています。ハッカ油を使った石けんやバスソルト、ウェットティッシュなど、蒸し暑い季節を快適に過ごすのに役立つグッズは人気のお土産品です。

ミントくん、ペッパーちゃんのモチーフとなったエゾリス


 ちなみに、北見市のご当地キャラはエゾリスをモチーフにした「ミントくん」。彼の妻は6月20日生まれの「ペッパーちゃん」で、2人仲良く観光協会のキャラクターを務めています。

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