オトコを上げるミント料理4 ホタテと季節の野菜のソテー

2018.02.28

ホタテと季節の野菜のソテー

春を感じさせる鮮やかな一皿 ホタテと季節の野菜のソテー

材料(2人分)

  • ※刺し身用にカットされた魚では身が厚すぎるので冊のものを。
  • ホタテ貝(生)
    4個
  • 葛粉(なければ小麦粉)
    適量

  • 適量
  • ピュアオリーブオイル
    適量
  • ※レシピでは以下の野菜を使用していますが、山菜など季節感のある野菜を自由に使ってください。
  • 小カブ
    1個
  • インゲン
    6本
  • エンドウマメ
    4本
  • エダマメ
    7~8粒
  • チコリ
    4枚
  • キャベツスプラウト
    適量
  • ディル
    適量
  • スペアミント
    4枚
  • ○アボカドのソース
  • アボカド
    1/2個
  • 炭酸水
    90cc(大さじ6)
  • スペアミント
    8枚
  • エクストラバージンオリーブオイル
    大さじ1

  • 適量

作り方

1

ホタテ貝に軽く塩を振り下味をつけ、葛粉を振りかける。

2

フライパンにオリーブオイルを入れ、中火でホタテに焼き色を付ける。

2

インゲン、エンドウマメ、エダマメをゆでる。

2

カブ、チコリは食べやすい大きさにカットする。

○アボカドのソースのレシピ

1

アボカドとスペアミントの葉を刻み、ハンドブレンダーで混ぜる。

2

塩、オリーブオイル、炭酸水を加えてさらに混ぜピューレ状にする。
炭酸水を加えることで、そのままでは少し重たいアボカドのピューレが軽い仕上がりになる。

皿に刷毛でアボカドのソースを敷き、ホタテ、野菜を盛り付け、スペアミントの葉をのせる。
緑が美しい春野菜の盛り付けには、菜の花や裏ごしをしたゆで卵の黄身など、黄色を加えるとより鮮やかな印象に。

一緒に楽しみたいハーブティー

品名 ローズヒップ&ハイビスカス
使用されているハーブ ローズヒップ、ハイビスカス、ネトル、マジョラム、アルファルファ
いれ方ティーバックをカップに入れて、熱湯を注ぎ込み3~5分蒸らしたら、ティーバックをはずします。
購入「HERBA MONDO」の店頭で ローズヒップ&ハイビスカスブレンド 10包入り 1,350円(税込み)

ローズヒップ&ハイビスカスブレンド  ローズヒップ&ハイビスカスティーは酸味が特徴のハーブティーです。バラの果実であるローズヒップは比較的ビタミンCが多く、その他の4種類も各種栄養を豊富に含むことから、栄養価の高いヘルシーなブレンドとなっています。

ハーブを気軽に日々の生活へ

シェフならではの視点や知識を生かして、さまざまなハーブの活用やハーブティーを紹介している石山さんは、もっと気軽に日常生活にハーブを取り入れてもらえればと言います。

石山 圭(いしやま・けい)さん  「多くの人は特にハーブに興味を持っているわけではないと思いますが、日々の生活の中でもっとリラックスしたい、生活に潤いが欲しいと感じている人は少なくないはずです。そんな人たちに、ハーブティーに限らず、アロマやエッセンシャルオイルなどを通して、ハーブのあるさまざまな空間・場面を提案していければと考えています」
 石山さんが自ら「スペイシャル(空間的な)ハーブデザイナー」と名乗っているのも、そんな思いが込められているからです。しかし、中でも石山さんが特に日常的に取り入れやすく使いやすいと感じているのはハーブティー。手軽さや五感で楽しめる点が最大のポイントです。

 「お茶であれば利用される空間や場所も限定されません。オフィスにハーブティーベンダーがある、幼稚園で子どもたちがハーブを育ててハーブティーを作る、アスリートがコンディション管理のためにハーブティーを飲む、などどんな状況にもフィットします。実家に帰ると、お母さんが当たり前のように『今日はルイボスティーがあるよ』なんて言う状況になると、すごく楽しいなと思いますね」
 美容や香りのイメージから、ハーブティーは女性向けのものと考える人もいるかもしれませんが、女性に限定されるものではありません。 「ストレス社会の現在、男性もリラックスしたいときがあるはずです。リラックスをするための手段はたくさんありますし、何がリラックスできるかは人それぞれですが、少しでもハーブに興味を持つ人が増えるよう、これからもその魅力を伝えていきたいですね」

石山圭(いしやま・けい)[プロフィール画像]

石山圭(いしやま・けい)

ハーブサロン・イタリアンレストラン「HERBA MONDO」オーナーシェフ。 日本ハーブ振興協会PAH(Professional Adviser of Herb)。 アロマフレグランス協会認定・空間アロマフレグランスデザイナー。 全日本薬膳食医情報協会認定・薬膳アドバイザー。 統合自然医化学・インテグラシーカレッジ卒業。 第1回KOKUSAIハーブレシピコンクールで最優秀賞受賞。 10代からイタリアンシェフを志し、約1年間イタリア・シチリア島で本場の料理を修業。帰国後は都内のレストランでシェフとしての実績を重ね、2016年に「HERBA MONDO」をオープンする。麻布十番のレストランで働いているときハーブティーと出会い、その魅力に取りつかれる。料理人ならではの視点でハーブの知見を深め、現在は「スペイシャルハーブデザイナー」として、さまざまな講座やセミナーで講師を務める。ハーブと人、空間のあり方のデザインにも取り組んでいる。

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