キューバ大使館から世界初の「認定証 」をもらったモヒート

2017.12.12

 ラム酒をベースとし、ミントやライムを利かせた「モヒート」はキューバ発祥のカクテル。その清涼感から、特に夏場は人気を集めている。
 中でも本場の味を体験することができると評判なのが、150種類以上のカクテルを300円で提供する「銀座300BAR」のモヒート(商品名:ガーデンモヒート)。ガーデンモヒートは2017年、キューバ大使館から世界初のモヒート認定証を授与された。

モヒート認定証とゼネラルマネージャーの川幡雄一郎さん


ガーデンモヒート

年間約4万杯の「ガーデンモヒート」を販売

銀座300BAR」が、モヒートを商品化したのは約5年前。“オール300円”という店のコンセプトはそのままに、ミントをたっぷり使用した本格モヒートを提供したいとの思いから、自社農園「東北牧場」での無農薬ミントの栽培を決めた。スタッフ自ら土を耕し、種をまき、大切に育てたミントと、キューバを代表するラム酒「ハバナクラブ」の3年ものを使用した。自社農園のこだわりから名付けた「ガーデンモヒート」は店の看板商品となり、年間約4万杯という世界でもトップクラスの販売量になった。

「東北牧場」で育てられた無農薬ミント


 この過程で、「ガーデンモヒート」をさらに進化させる幸運な出会いがあった。同店のゼネラルマネージャー川幡雄一郎さんが大使館で行われたキューバ・ラムのセミナーに参加したのを機に、キューバ・バーテンダー協会会長のフェルナンデス氏からモヒートのレクチャーを受けることができたのだ。
「ミントのフレッシュな香りとコクのあるラム酒が作り出す豊かな味わいは、他店のモヒートとは一線を画します」と川幡さんは自負している。

キューバ・バーテンダー協会 会長のフェルナンデス氏

 銀座で3店舗展開する同店では、「ガーデンモヒート」のほか、ラム酒にアールグレイの茶葉を漬け込んだ「アールグレイモヒート」など、全16種類のモヒートが飲める。
 ただし、“自家製無農薬ミント”にこだわる分、飲めるのは通年というわけにはいかない。天候にもよるが、飲めるのはミントが収穫できる4月中旬から12月初旬まで。この冬は我慢して、来春の楽しみにとっておきたい。

銀座300BAR NEXT
東京都千代田区有楽町1-2-14 紫ビルB1
03-3593-8300
http://www.300bar-next.com/

銀座300BAR 5丁目店
東京都中央区銀座5-9-11 ファゼンダビルB1
03-3572-6300
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銀座300BAR 8丁目店
東京都中央区銀座8-3-12 第二銀座コラムビルB1
03-3571-8300
http://www.300bar-8chome.com/

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